『日本哲学入門』
2026年7月9日、8月27日、9月10日、10月8日、12月10日(木)
18時30〜20時
使用言語:ドイツ語
このセミナーシリーズでは、「日本哲学入門」をテーマに、日本哲学の基礎を学びます。西田幾多郎、田辺元、西谷啓治、上田閑照、九鬼周造、および 和辻哲郎などの作品から、日本哲学における中心的な概念、たとえば「絶対無(空)」「純粋経験」「種(species)」などについて解説します。西田と田辺は、いわゆる京都学派の創始者とされ、異なる哲学的伝統を対話させることに重点を置いていました。西洋哲学とキリスト教、東洋思想・禅仏教を結びつけようとしたのです。
セミナーでは、参加者全員でテキストを読みながら、議論を行います。最初の5回では、まず日本哲学全体の概説に触れ、その後、西田哲学に触れていきます。日本語知識は必要ありません。テキストはドイツ語訳を使用し、各回の開催前にメールで配布されます。

