コンサート:雅楽と舞楽
入仏30周年を記念して、惠光センターは日本文化にご興味のある方に、日本の伝統的な儀式音楽(雅楽)と舞踊(舞楽)を体験できる、特別なコンサートへご案内します。
中国から朝鮮半島を経て儀式用の音楽や舞踊が伝来、7世紀初頭に四天王寺で初めて上演されたのが雅楽です。 日本最古の仏教寺院のひとつであるこの寺は、当時の政府の迎賓館としての役割も担っていたため、文化風俗の受け入れの歴史にも、密接な関係があります。 9世紀には、 貴族が自ら雅楽を奏でるようになり、日本特有の雅で優雅さを備える音楽として、 10世紀には現在の形に発展していきました。宮中や寺院の儀式で聞かれる瞑想的な音楽です。 また、様式的な方が決まった舞の動きは、今日西洋でよく理解されているダンスとは、全くの別物です。
この機会に、デュッセルドルフの地で、日本一流の雅楽会による雅楽と舞楽をご体験いただければ幸いです。
チケット:
20,00 € | 学生:10,00 €
チケットは、2023年6月より惠光センターの事務所開館時間、および Westticket (手数料/前売り料金別途。) にて販売しております。